頭の中、お花畑

勘違いしている時に、最近使う言葉

 

私に好意を持ってくれた

私も親しくなりたい

 

それは頭の中、お花畑であると認識する

好意なんて持ってくれていないのだ

 

久々に声を聞いた元職場の人に「久しぶりですね」と声をかけたけど無視をされた

私となんか話したくないのか、、

私のこと嫌いだったのかな、、

 

上司にあいさつをしても無視された

どうしたんだろう?

私の声が小さかったのかな、、

聞こえなかったのかな?

いつもは目を見てあいさつしてくれるのに、、どうして、、

 

 

忙しいのだろうか?声をかけても、

こちらを見向きもしない

パソコンを見ながらの適当な返事

 

あなたは、不機嫌そうにパソコンのキーボードを力強く叩く。

イライラしているのが周囲に伝わる。

少しでも手伝いたいと思い行ったデータ照会や書類お渡しの直後のことだったから、接客中に書類を側にポンと置いたから?それが不快だったのだろうか、、?

 

もうパートは契約時間外なのに、パートに質問をして、私には声をかけない。立場的に私に聞くべき案件。私は頼りなくて聞けない?

それとも嫌いだから関わりたくない?

 

好意を感じ、気持ち悪いと思い、極力無視をしているだろうか?

 

何で朝早く来るんだよ?

責任者でもないくせに。

お前と二人きりになるのは嫌なんだけど!

話すことなんて何もないし

 

あいつ暗いから!

 

そう思われている気がする

いや、私のことなんて頭にない

 

ムカムカする

仕事できない

役立たず

暗い職場

 

そういうワードの時には私は出てくるかもしれない

あなたは人気者だから

他のお店に親しい人や慕ってくれる人はたくさんいるのでしょう

素敵な人達の中で、何故自分が選ばれると思った?

他の人たちより何が優れている?

 

ないでしょ!

 

とにかく私の頭はお花畑だったのね